★HARLEY-DAVIDSON '99 EVO/FXST CHOPPER化
フレーム タンク・マウント廻りの造作・詳細をとの事なので載せます。
[前作業等 詳細ページはこちら]

●シート前方 補強の為のプレート造作を先に行っていました。
当初 使用するタンクが決まっていなかった為、使用物に合わせ加工します。

●タンク位置決めをし 補強プレートに乗ってしまっている部分を
トンネルに被る様 フレーム側 現物合わせ・加工です。


●タンク・エンド部と フレーム・シート部のラインを繋ぐ様
スカート等 造作して溶接・板金加工です。



★これで エンド部が滑らかに繋がりました。
●続いて フロント部のマウント造作。
●通常当方が行う ラバーマウント・ブラケット造作です。



●脱着のし易さと 当然・強度の確保、
極力シンプルな形状で 主張をしない(目立たない)ものが理想。

★フロント・ラバーマウント部の造作は完了。
●リアエンドのマウントは また後日。
★続いてエンジン・ホルダー接合部に 補強を兼ねる ちょっとデザイン性のあるものを
追加工していきます。


●外径、内径の異なるパイプ使用
補強・強度向上と ちょっとした遊びで 車両・全体の完成度は上がりますから!

●ちょっと物足りない程度が 後々良い加減と成ります。
造り込み過ぎると うるさく成ります・・引くよりは足す方が楽ですし。
★リア・タイヤ チェーンラインがクリアランスの問題で出し辛かった この車両。
オーナーkun 200ワイド対応 スイングアーム廻りを入手で持ち込み。

●仮組み。また一つ 先に進めそうです。
●バレルオイルタンクも入手との事 楽しそうで良いなぁ・・

★フレーム マウント関連・詳細記述でした。
では!
COLD TURKEY A/S
KustomPsychoWorks
フレーム タンク・マウント廻りの造作・詳細をとの事なので載せます。
[前作業等 詳細ページはこちら]

●シート前方 補強の為のプレート造作を先に行っていました。
当初 使用するタンクが決まっていなかった為、使用物に合わせ加工します。

●タンク位置決めをし 補強プレートに乗ってしまっている部分を
トンネルに被る様 フレーム側 現物合わせ・加工です。


●タンク・エンド部と フレーム・シート部のラインを繋ぐ様
スカート等 造作して溶接・板金加工です。



★これで エンド部が滑らかに繋がりました。
●続いて フロント部のマウント造作。
●通常当方が行う ラバーマウント・ブラケット造作です。



●脱着のし易さと 当然・強度の確保、
極力シンプルな形状で 主張をしない(目立たない)ものが理想。

★フロント・ラバーマウント部の造作は完了。
●リアエンドのマウントは また後日。
★続いてエンジン・ホルダー接合部に 補強を兼ねる ちょっとデザイン性のあるものを
追加工していきます。


●外径、内径の異なるパイプ使用
補強・強度向上と ちょっとした遊びで 車両・全体の完成度は上がりますから!

●ちょっと物足りない程度が 後々良い加減と成ります。
造り込み過ぎると うるさく成ります・・引くよりは足す方が楽ですし。
★リア・タイヤ チェーンラインがクリアランスの問題で出し辛かった この車両。
オーナーkun 200ワイド対応 スイングアーム廻りを入手で持ち込み。

●仮組み。また一つ 先に進めそうです。
●バレルオイルタンクも入手との事 楽しそうで良いなぁ・・

★フレーム マウント関連・詳細記述でした。
では!
COLD TURKEY A/S
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