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★ギラっギラな ハードキャンディーゴールドフレーク・タンクです。

確か 2016年 XL883/アイアンに純正採用されてたものですね。


今回の御依頼は このタンクを赤系統でリペイントの御依頼。

純正ハードキャンディの車両で良くみられるのですが
このタンクも例に漏れず クリアが深く割れています・



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御依頼は 赤系統でオールペンでしたが
希少カラーですし、タンク・トップ以外には割れも見られない為、

両サイドは既存キャンディを残し、
ギラギラ・フレークに引けを取らない メタリック・レッドで塗り分けようと
ご提案させて頂きました。


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既存デカールには触れない程度で、トップ等の傷が無くなる所まで研磨。

マウント部はかなりの確率で塗装が割れてます。
こちらも例に漏れず・・研磨後パテ形成。


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塗り分けの為のマスキング。

思いのほかフレイムスが邪魔な位置にまで来ていて・・・
塗り分けの対比が似通ると 野暮ったくなります・


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デカールを消す為と メタリックの為、下地はソリッド系のシルバー

今回使用するメタリックは、マツダ/ソウルレッド・プレミアム(調色)
下塗り+上塗りの2層ですが、さらに下地を入れてます。


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*上塗りクリア(色付き)塗布後。

キャンディや メタリックは塗装被膜が2~3層に成る為 段差がかなり出ます。

その為 通常なら、メタリック(キャンディ)を全塗して
上に他の色を噴いていくのが 一番塗装面の段差が出なく楽なのですが・・

今回は既存のハードキャンディを残す為
かなりの捨てクリアが必要となります。


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マスキングを剝がした後、キャンディとメタリックの塗り分けの対比が気に入らず・・

追加でラインを入れてます。


下記画像は、追加ラインの後、捨てクリアを何層も塗布し
乾燥後 研磨で段差を無くし、さらにクリアを塗布しています。

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現状 最終の2液ウレタンクリア(耐ガソリン)を噴き乾燥中。

完全乾燥後、表面の部分的な修繕(面研・コンパウンド)でアップと成ります。


天気が悪いので 乾燥に中2日 後、最終研磨と進めます。


う~ん・・・アイアンマン だよな・
XL/IRONだから 良いのか・良いのか?


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