
汎用の ストレッチタンク。
2インチ ストレッチの、エアプレーンキャップ仕様。
なかなか スリムではあるが 程よいグラマラス感

タンクエンド、シート部への収まりが悪いですから、造作します。


鉄板 切り出して、溶接 パテ形成。
地味・・・でも大切な作業です。
さて SHINJIくんの XL883

ご要望の、ブレーキペダルの加工です。
純正のブレーキペダルの 踏む部分
RSDのシフターペグに変更です。



踏む部分
切除して、ペグに合わせ、ペダルのボディー削って、タップ切って

完了です。
最終的には、もう少し研磨して、ポリッシュします。
リアホイール、EVOソフテイル 16”ディッシュから、
ブラックリムの 17”-4.5J スポークに変更です。

スッキリ 大きく見えますね~

前BLOG 記載致しましたが、このホイール 00以降用の為、
ベアリング打ち変えして、99までの 3/4アクスル使用できますが、
ベアリングの外形自体も大きい為、
スプロケットや、ブレーキローターも変更ないし、拡張加工となります。
スプロケットはスペーサーで回避。
ブレーキローターは変更、チェーンラインも OKです


ビキニカウル ステー造作で、仮付けしたものの、
カウル内が 寂しく・・・インジケータ・ランプ移設の為、ヘッドライト内 配線加工。

3m/mアルミ板 切り出して、メーターパネル造作。
オーナーkunのイメージは 戦闘機なので、
コックピットのイメージで、ドリルド加工に、使ってくれと、せがまれたブラス・ビス

インジケータランプは、現状ウインカーと Nのみ移設。
オートメーターのタコは、ブラックフェイスに変更なので、
より 引き締まると思います


スピードメーター 電気式に変更の為、
デンスピ用 変換アダプターを、ネック部に新設。
ブラケット造作で、こちらもブラス・ビス使用。
*正直、メーターケーブル排除で、リアからセンサーで取るほうが、スッキリするのですが・・・
MMBから センサー リリースされてましたよ・・・



エキゾーストは ブラックにリペイントし、
ヒートガードは ドリルド加工。
スタビライザーの、フライス部分もブラックにペイント。
タンク、カウルにシルバーのペイントが入ること考えると、
ヒートガード ブラックのほうが 良いかも・・・・

と、思考しながら進めてます

現状でした

COLD TURKEY A/S Kustom Psycho Works
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