★HARLEY-DAVIDSON
'79 FLHbase/Shovel Rigid CHOPPER !

★ミッドコンのスーサイド+ジョッキーシフトから
ミッドコンのまま通常のハンドクラッチに変更依頼の車両。+継続車検・取得依頼
[ ハンドクラッチに変更 作業記録 BLOGはこちら ]
★ハンドクラッチへの変更・加工作業を行い
次にクラッチシェル内にオイルが流れ出ていてクラッチ板を濡らしてしまうとの事で
ミッションケースのシール交換の御依頼を受けましたが・・
オープンプライマリーなので、ケースのシールが問題であれば
オイルは床上に落ちますよね・・シェル内に伝うのは他の問題です。

●ジャッキで車体を平行に起こした状態で、
キッカーカバーのドレンから 大量のオイルが流れ出てきます・・・
明らかにオイルの入れ過ぎdeath・・・
「少ないより 多い方が良いと思って・・」って・・・✖
規定(適正〉量を守って下さい・・・
弊害を引き起こします・


●クラッチシェル内にオイルが流れ込んでいた原因は
単純にオイルの入れ過ぎで
サイドスタンド停車時に クラッチハブナットのシール部から流れ出たものdeath・・・
ハブナットのシール劣化もあるでしょうが、
規定値のオイル量なら 伝ってきませんよ・・・

★クラッチ板 チェックと洗浄等でバラシましたが 問題が・・・
ハブナット1本が緩んでいて 手で回ってしまいます・・
これでは適正のフリクションが掛けられず クラッチの切れが悪かったハズ・・・


*上記 分解図で ハブナットは②、 ⑧のボルトで留めてあるのもです。
クラッチシェル 全バラせんと締められません。
(*圧入の為 プレスでの作業が必須です)

自走で入庫して頂いた車両ですが、
始動時 シート下でバッテリーがリークし 白煙が上がったとの事でした・・・
予備のバッテリーに換え 当店まで自走で来られたが交換して欲しいとの事。
クラッチ廻り修繕し、火(セル)を入れると、
明らかに排気音がオカシイ・・・

★点火系をチェックすると 明らかにオーナーさんが イジッテいる様子・・・
ワタシは切り込み部にマーキングをするのですが、
5°程 遅らされているようですね・・
再度、点火時期調整を行い、
火を入れると(セル) シート下から白煙が・・・
焼けや 溶けた配線は見つけられず・・
スターター内部の可能性が浮上・・・

導通確認、内部もなんら問題無し。
結局バッテリーのボディアース(オイルタンク後方 フレーム部)の
カシメの緩み(痩せ)が問題と判明・・・
しかし、始動不可・・・
★Dyna-S ご臨終death・・・・
又も嫌な負の連鎖・・・
毎回 彼の車両は なにかしら問題が出ます・・
整備を進めて行く中で 気に成るのは ニュートラル・ランプ
エンジン停止時ですが、
ニュートラル時以外で、1速でも点灯します・・
2,3、4速では消えていますが、Nと1速で点灯します
本人確認すると、以前から そうだった との事ですが、
前回 車検も当方なので、このような事態であれば 当然 気付き修繕してます・・
エンジン始動では 全くと言える程 ニュートラルに入りません・・
ラチェット・トップでミッドでは やはりシフターが上手く動作しません・・
逆シフトに成りますが、変更します。
エンジン始動、1速スタート時 シャダーのようなカジリが出ます・
1速に 入りずらいとの事も伺ったので・・
問題はミッション・ケース内 ギアの損傷でしょう・・・
ニュートラル・スイッチは +1本配線で、ボディアース
ニュートラル部のギアが近ずく事で導通し 点灯するものなので、
1速でもニュートラルランプが点くという事は、
1速ギアが 変形とかスラッジ過多とか なにかしらの問題で導通してしまっているという事。
1速が入りずらいとか スタートでシャダーが出るとか Nが出にくいとか・・
ケースを開ける必要がありますね・・
ミッションOHするなら 5速ミッションに乗せ換えたい!との御要望も頂きましたが・・
EVOの5速ミッションは載せられますが
過去に行ったセルスターター化や、付随する他の部分も変更となるので
無駄が多く また高額になりますよ。
まずは現状のTMを確認します。


エキゾースト、ミッドコン(R)、オープンプライマリー、セルモーター、クラッチシェル等 脱し
やっとTMが降ろせます。
本日は ここまで・・・
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COLD TURKEY A/S KustomPsychoWorks
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