
★世間様は 3連休 如何お過ごしでしたか!
この連休中に レッカーでの入庫車両が 2台・・

★H-D '00 TC88 ソフテイルは
セル押すと ガシャっと音がして モーターは回らず、メーターインジ等 電装が落ちる。
症状から察するに 多分ソレノイドだろうと思われます。
ソレノイドないし それらに関するアース系統かな。

★もう1台の入庫車両は H-D '95 XL883 スポーツスター
走行中にリアがブレ出した・・
スイングアームの シャフトが抜けだして リアホイールが斜めに・・
スイングアーム/シャフトの留めボルトは
インナープライマリーに当り抜けないハズですが・
ベアリングは車体右側のみなので 左側留めボルトが緩めば シャフトは斜めになりますね・


預かり後 腹下には オイルが落ちています・
ミッション下ですね・・
スイングアーム自体が斜めに成った為 2次ドライブ フロントスプロケに負荷が掛かり
シール類を損傷させてしまっているのでは・
預かり車両 2台共 作業開始は まだ先になります
御了承下さい・・
さて本日は Shovel/FXS LowRider 作業記録 Vol.06
前 Vol.05の補足がメインです。
★[ 前作業記録等は こちら ]

★既存のインナープライマリーの損傷がヒドイ為 当方在庫品と交換したと記述しましたが
上記が 既存品です。
2次ドライブチェーンの張り調整を怠っていた結果、
またフロントスプロケの位置が悪いのか、チェーンサイズが悪いのか
かなり削ってしまってます
肉盛りして歪むのは避けたいので 交換です。

★クラッチハブの [ ローラーベアリング ]41-E84y FL/FXの
痩せが大きいので交換と記述してましたが
洗浄を進めると ハブスタッドの段付き損傷がヒドイ・・

焼き付き防止の為 スレコン等塗布してるので 一瞬見落としましたが・・
研磨レベルでは無いので 交換です・

★打ち換える手間や バラで揃えるより assyが安価w

★[ クラッチハブナット ] 37-84yBT oem37496-65も 損傷がヒドイ・・
外径も 内径も変形(歪み)してます これではオイルシール組めませんね・・交換です。

★クラッチハブassy 仮組みし、ブレ等 再度確認します。
この時点で必要なものは
●[ クラッチハブナットロックワッシャー ] 41-86yBT 37503-41 ]
●[ クラッチキー ] 37-84yBT 4spd 37523-15 ]
●[ クラッチハブナットオイルシール 65-84y ]

[ ワンピース・ベアリング ] oem 8-329 及びハブにはグリスを。
[ スタッド ]には 焼き付き防止 スレコンを塗布。

★[ プライマリーチェーンアジャスターシュー 39976-65B ]も交換します。
オイルレス、シールチェーン化する為 大事です。

★コンペンセーター( Compensating sprocket nut)は
Late 1978-onは 80-100ft.-lb.( 110.4 N.m)
★TM スプロケナットは この車両 Late 1978-early 1983は
110.5-120 ft.-lb.( 144.9-165.6 N.m)
*1978-early 1978は 半分の 50-60 ft.-lb.( 69-82.8 N.m)なんですよね・
毎回 確認しないと覚えられません・


★ちゃちゃっと組んでます カッコ付いて来ました!
チェーンドライブでの セミオープン(乾式)


★激レアな オイルクーラー兼オイルフィルター!
解ってくれる人 少ないから・・もったいないかな・・

★前回 気にいらなかったエキゾースト関連・
フロント上がりなので エキゾーストがケツ下がりになるのは当然なのですが
前後のエキパイが平行に成らなかった件・・・

★マウントステー 再度製作し直して いいラインが出せました。
*ラインだけでなく 脱着し易い形状に見直し造作!

★スロットルケーブルは ケースもケーブルもシングル引きに変更
ケイヒン・バタフライの ケーブル受け部は 劣化損傷・割れました・
アフターパーツで在庫品 見つけられなかった為 新規造作。
★全体像が出来てきました。
●PMキャリパーのパッド抑えが入手出来てない とか
●点火系の配線が 若干残っている とか
●リフレクターがない とか
●ミラーは とか
●なにより 火入れが出来てない・
でも まァ 良い感じで出来つつあります!
現状報告でした。
COLD TURKEY A/S KustomPsychoWorks
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