
★HARLEY-DAVIDSON 1980 FXS80/Shovel LowRider
ショベル ローライダー カスタマイズ完了です!

★某バイク販売店様からのオーダーで製作させて頂いてました。
ご依頼頂き 入庫した時は


この状態・・・
エンジンは他店さんに出されているとの事で
エンジン、キャブ、エキゾースト、プライマリー(1次ドライブ)、セルモーター等が無い状態。
オーダー内容は 大まかな御予算と、
ハンドル廻りは ミニスイッチ化 後は お任せでした。
★過去作業記録[ BLOG ]等は こちら
御預かりから何気 3年・・・
カスタマイズほぼ終えたのに エンジンが手元に来ず・
なんも出来ん放置期間が 1年以上・・


販売車両となるモノの為
当方がプランニング上で意識したのは 所謂ショベルらしさ!
●ハイマウントのスモール・ガスタンク
●フラットフェンダー+ソロシート
●前後ビンテージ系 ブロックタイヤ
●ストレートパイプ/エキゾースト
若干前上がりなフォルムという
ラフなCHOPPER感のある ベタなモノw
★純正キャストホイールを生かしたかったのですが 状態が悪い・・
タイヤも経年劣化損傷・硬化もあり 使えない。
その為 フロント21” BKアルマイト・リム+サビないステンレス・スポーク
リアは、手持ちの 16”スポークにホイールキャップ
フォークはストックのまま 21”化+リア ショートサスで前上がりに。

★ハイマウントなスモールタンクは [ ナロー・マスタング ]をチョイス。
極力シンプルに ライザーバー
御要望のミニスイッチ化は ブラス製を使用し
追加モジュールを組み 片側トグルスイッチで左右ターンシグナルを。
*配線類は ほぼ全て引き直し

ショベルっぽさ っていうと
ハイマウント・ペグでスーサイド+ジョッキー
オープンプライマリー って成りますが・
御予算と何より 買い手を限定させない為に
セル・スターターは残し、通常のハンドクラッチとしました。

とは言っても 乾式の あのカラカラ音は らしさを演出するのに最適なので
今回 セミオープン化させ乾式にしています。
プライマリー オイルレス化に伴い
●オイルポンプのオイラー止め ●エンジン(クランク)、ミッションのリークレス加工
●オーリング/シールタイプのプライマリーチェーン等 変更箇所あり。
インナープライマリーが使えん程 損傷してて当方在庫品で対応したり
クラッチハブのスタッド段付きや、ハブナット等の損傷過多で 予想外の追加工が増える・・
*車両預かり時 それらは御預かりしておらず
マトモ(再使用可能)と高括ってた為・プランニングに含めておらず・・・

★コイルはエンジンマウント加工で、センターに
ライトのHI/LOWスイッチ、Nとオイルプレッシャーのインジを鎮座
ストック・バタフライのチョークも
ブラケット造作でエンジン・マウント上に。

★A/Cは MOON EYES
小ぶりでアメ車っぽさが良い。(価格 上がったなぁ・・)
★エキゾーストは 1-3/4”スラッシュカット
ブラケットは当然造作で、吸排気効率の為 サイレンサー組み込んでます。
★ソロシートは[ Biltwell ]
跳ね上がりの大きいホールド良いタイプ

★リアは 16”スポークに スターバースト/ホイールキャップ
11.5"フローティング+[ PM ] 4pt トルクロット造作でアンダーに。
★ラウンドのリブフェンダー、シーシーバー ブラケット造作
*4速フレームはフラットフェンダー化がスペース タイトでまぁ困難・・


★ロッカーへのオイルラインは [ ブラス ]
オイル管理の為 プレッシャーゲージ組んでます。
★[ GAS BOX ]製のオイルタンク
各サーキットブレーカー等はボックス内に収め 極力シンプルに。


★シンプルでしょ!
メインの30Aブレーカーのみタンク上で あとはボックス内。
いかに配線類を纏めるかも、カスタマイズの技量!
やみくもに隠すと修繕時手間なので・・
リレーやモジュールは取り出しやすい位置に置いてます。
配線色を全て個別に引き直すのも大事っす。

★ペイントも然り
組んだら見えずらい部分までも 行います。
リーフ系のラインワークで、アイボリーベース ブラウンでのグラデーション。
*オイルタンクも。


ロッカーボックスのクロームがバキバキ剝れてて
再クローム掛けたかったが 全然以前に完全に予算オーバー・
剥がせるトコ 剥がして研磨して ラフにポリッシュでアップ。
全くのオイルレス
心臓手術前で オイル上げ(キック)がキツク・・
応援頼んだり・・Special THK! 遠州DAI氏
まさかのインナー✖ とか
ハブスタッド ✖とか、セルモーター 無いとか 色々ありましたが
無事 初期のブレークイン(慣らし)終えました。
後は、新オーナーさんが決まりましたら
残りのブレークイン行ってもらい 後、点火時期、キャブ・リセッティングと成りますね。
*エンジン クランクまでOH車両なので
現状の点火時期(基準)、キャブセッティングのまま進めてください。
(*焼き付き、カジリ、ノッキング対策の為)
★過去・作業記録[ BLOG ]等は こちら
さて 御請求書 作製致します。
COLD TURKEY A/S KustomPsychoWorks
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