
★HARLEY-DAVIDSON '95 XL883
修繕依頼から 更なる進化の御依頼です!
Fシリンダーとヘッド間からのオイル滲み修繕


★腰上バラシます。
と、その間に・・

★オイルプレッシャーゲージを組むご依頼で
オイルラインとプレッシャースイッチ取り出しの為 組んでいたアダプターですが・・
赤は嫌だ・・黒で・・との変更依頼
*差し色で赤 良いと思ったんですがネ・・

*黒は無いな・・
仕方ない 自分の車両用でストックしてたCHを組みます。
フィルターが黒なので コチラの方が良いでしょ!?


★進化の内容は [ Buell ]SWAPです!
まずはバラシた上で、各部確認・計測等していきます。
再利用可能か否か、色々チェックし判断していきます。

★ガワ形状も多少異なりますが 1番はポート形状と 各バルブのサイズ
画像 右/Buell/Lightning 画像 左/Stock883

★バルブスプリングの形状
バルブ・ステム長等も 計測必須です。
シリンダーのオイルラインは 同等でした。
*加工が必要な相違点は ブリーザー/ブローバイですね。
A/Cマウント用のホールを追加とか。

★面白い作業です!
面白い作業ですが 纏わる各所 思考しなければ✖death・・・
ポン付けでは ✖death・・

★進展しましたら また記述致します。
★この車両の過去作業記録等は こちら
COLD TURKEY A/S KustomPsychoWorks
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