HARLEY-DAVIDSON '01 XL1200S

ハーレー スポスタ 腰上OH 作業記録 Vol.03 です!

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★過去・作業記録は こちら I


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各バルブ、首下に焼きはありますが、
XL1200Sのバルブガイドは燃焼室への出が短いので
干渉する部分ではない為、洗浄し擦り合わせで OKなレベルです!


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[ ヘッド ]に関しては、
洗浄、面研、バルブ擦り合わせ、シール交換でアップ!


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リークテストで圧縮抜けが確認されたリアシリンダーですが、

[ シリンダー ]は前後共 ホーニングのみで、
[ ピストン・リング ]は交換で OKです!

ピストン、及びシリンダー 組んで行きます。

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★お預かり後、圧縮抜けの異音と共に
気に成っていたのは F/タペットの打音・・

圧縮抜けの異音が大きい為、気付けませんが・
エンジン開ける前に 各部振動や打音を探っていた時 見つけた箇所です。

明らか異常と思える程ではないのですが・

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★フロントの INとEXのプッシュロッドです。

TOP部 微妙に曲がり有るのが解ると思います・
油圧タペットなので この位なら大丈夫か?!と思える程度ですが
実際打音は出ていたので 交換します。

曲がりは[ EX ]側です。

*ストックの 91-03y XL用のプッシュロッドが 国内在庫 どこにも在りません・
アジャスタブル・タイプしか有りません・・

アジャスタブル組むとなると、
プッシュロッドカバーも分割タイプに変更しなければ調整できませんね・
部品代だけで 5~6万しますね。

アジャスタブルを購入して、
ストックと同長に調整した状態で組むなら カバーは現状で良いですが。


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★まともなUsed/何セットか所有していたので
こちらで対応させます。

*曲がりが見られた[ EX ]側1本のみ 交換します。

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★リフターの動作は悪くはないです。
ローラー、ベアリング等 交換レベルの損傷は有りません。

フランジャー内部のオイル かなり汚れてますね・・
オイルの粘度が下がると、油圧がかけられず打音と成りますよ

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コンパウンドで軽く磨きで まだOKだと思います。

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タペット/リフター 組み上げ後は、オイルに浸しエア抜き必須です。

確実に抜く為、負圧で行います。

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何度やっても毎回思いますが・

-03y XLのプッシュロッドカバー下部のラバーシール・
なんとかならんですかね・・毎回手こずる部分で 嫌んなります・

エンジンオイルは交換します。


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★組み上げて エンジン始動させましたが、
組み上げ直後の為、エンジン内部の余計なオイルがブリーザーから
白煙で排出されます。

2IN1のエキゾーストの為、Rエキパイにブリーザーのフィルター部が近過ぎて
今後 ブリーザー過多となると確実にエキパイに掛かりますね・


*A/Cのフィルターも 以前お話してたものが入荷しましたので
スポンジから変更しておきました。


★上記で作業UP!  と、思いきや・・・
R側タペットカバー?から オイル滲み・・・
シリンダー・ベースガスケットからの様にも見える・・・

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再度、バラします・・・

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タペット・カバー?って名称でよいのかな・

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歪んでますね・・
これではケースに着地できず オイル滲みを誘発しますね・

前回組む時チェックしましたが、見落としdeath・・

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慎重にプレスして 使用可能レベルに修繕しました。

ガスケットも新調・・
作業時間も大幅に掛かり・気分的には 赤字death・・


エアクリーナーのブリーザー/フィルターが
2IN1のエキゾーストに近く・オイルキャッチタンクを!というお話も有ったため
キャッチタンク追加します。


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汎用品 造りのわりに安価で良いですが、
問題はマウントのステー・

小さなビス2本で頼り無い・
振動で確実に折れるレベルなのでステーを造作します。

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解りずらいよな・

2本のマウントを作り それぞれフレーム部にボルトオンとさせました。
耐久性も格段に上がり、フィルター等に干渉も無い位置。

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さて エンジン再度組み上げ後、
暖気及び長時間のアイドリング、回転数上げてのチェックでも
異音、打音、漏れは無し!


やっと修繕作業は完了と成ります。

ここから バッテリー再充電、リアボックス・シート等組み上げて
納車へと進めます。


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