★HARLEY-DAVIDSON '01 XLH1200C

2001年 エボスポ 修繕記録 Vol.02 です。

★作業記録 Vol.01 [ BLOG ]は こちら!

ヘッド及びシリンダー内に混入した雨水は 乾燥によりアップ!
*通常ならエンジン バラシたい所ですがね・・
前作業記録の内容だった為
オイルの状態から判断し、エア噴き・乾燥でアップとします。

キャブレターは大事とって OH!


DSC_0010 - コピー (36)

↑お預かり時の画像ですが・・・

●ヘッドブリーザーが殺されてます…✖

*スイングアームの所に 白いオイルが噴き出した・・とお話有りましたが・
ヘッドブリーザーを殺している為 内圧の逃げ場所がクランクブリーザーのみに成ったからdeathね・

これで良く 今まで走っていたもんだ・・と疑問が浮かびます・


スロットルワイヤは トラベルレングスが足りないワイヤを組んでいる為
ケーブルガイドにマウントできず インシュロックで縛ってる状態・・・・✖


DSC_0001 - コピー (46)

★ヘッド・ブリーザー 新設します。

ケーブルも適正のものに交換します。


DSC_0002 - コピー (46)


★エンジンが掛からなかった原因は コイルのパンクですが・・

交換されて間もないとの事・・


パンクした要因と思える事があるので
ここでまた[ イグニッション・コイル ]に関するウンチクを!

新品のコイル自体には、極性は有りません。
端子のどちらを[ プラス ]、[ マイナス ]を繋いでも問題はないです。

しかし1度通電させると、コイル内に磁力が発生し 極性ができるので
通電させたコイルは、同じ位置に配線を繋がなければ コイルはパンクします。


今回 変えて間もないコイルがパンクした要因は
多分、コイルの配線端子を外し 逆に繋いだ事があったのでは?


*XL以外の車両で 純正コイルは 縦置きに配置されてます。

どちらがプラスですか? と聞かれる事が過去有りましたが、
本来先に述べたように新品コイルに極性はないので
どちらに繋いでもよいのですが・

通常は 上側に[ マイナス ]   下側に[ プラス ]を繋ぐように成ってます。
これは上側にプラスがあると 何かが触れてショートするリスクがある為です!


DSC_0003 - コピー (43)


コイル交換のち 各配線を見直します。

*今回は 「エンジン不動の修繕のみ」 との御要望なので・・・

治したい所というか 直さなアカンとこだらけなんですがね・


DSC_0005 - コピー (44)


★セルスイッチ、マウントせれてなくブラブラ・・✖

配線のカシメ部は 布テープのみ・・通電しますよ ✖


DSC_0008 - コピー (43)


詳細画像 撮り忘れ・・

セルスイッチは配線直して、
ブラケット作って、エンジンマウントにボルト留めしました。

タンク下の メーター等の配線は、シート下にまとめ直し。

DSC_0009 - コピー (38)


★ガスタンクの内圧抜きホースは排除

リアタイヤに干渉しそうなウインカーモジュールも 纏めて・

シート下のテール配線は フレーム下を通して・・
*シートで擦れてリークします・

DSC_0010 - コピー (37)


以上で御依頼の作業は完了ですが・・・


●スピードメーターが無い ✖
●インジケーターが無い ✖
●フロントブレーキが無い ✖
●リア・ウインカーが左右とも無い ✖
●フロント L側ウインカー点かない ✖
●エキゾースト・パイプ マウントされてない ✖
●リア・リジットバー ✖
●フロント フォークジョイント ✖
●リアタイヤ サイドウォール 亀裂だらけ ✖ etc、、、、

はぁ・・・・

とりあえず「エンジン不動・修繕のみ」との御依頼なので ここでアップ。
明日 御請求書作成し 追って御連絡致します。

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