当店の複合機が 逝かれました・・・
内部のコンピューターが ✖との事・・
リースではなく購入品ですが 保守のサービスに入っていたので無償とのこと!
保険は大事ですねェ~ クルマにしてもバイクでも自身の身体でも。
さて!
★H-D 2005y FXDX/SuperGlideSports
TC88 ダイナ・スーパーグライドスポーツ 作業記録 Vol.04です。
カスタマイズ、継続車検・取得、納車整備も完了の為
車両紹介と、備考の記述です。


★過去の作業記録・他画像等は こちら!
今回の御依頼は、カスタマイズと継続車検・取得
●ヘッドライト LEDバルブ化、ライトユニットの位置下げ
●ウインカー LED化
●フロントマスター交換
●フォークアウターチューブ ペイント
●サドルバック・サポートの位置直し 等でした。


★トリプルツリーは
[ SUNDANCE ]/トラクティック・39φトリプルヨーク
純正同等のルックスで、フロント廻りの「ふら付き感」を解消する というモノで、
純正よりマイナス・トレールですね
ネックが立ち気味に成るので 走行時の安定性が向上する というモノ。
反面、停車時での車体引き起こしや、移動時は車体が重く感じます・・
ストック長のフォークに合わせるので、サイドスタンドも長いモノに変更しないと
車体が かなり寝ます。

★合わせて フロントフォークも
[ SUNDANCE ]のトラクティック・スプリング、
リアサスも[ SUNDANCE ]KYB/トラクティックです!

[ FXDX ]は イニシャル・アジャスターのフォークで
他のモデルより 全長が長いです。
それに純正よりマイナス・トレールのツリーを組んでいるので よりフロントが間延びして見える・
その為、ご提案したのは[ ヘッドライトの位置下げ ]でした。
[ インジケーターランプ ]が見え難いという問題点も
ブラケット造作で、ライト位置を下げ、マウント造作で見え易い位置に変更。
*インジの球も LED
アウターチューブをBKにペイントした事で
より重厚に 低く見せる事に繋がったと思います。
*小石等での傷がつきやすい部分なので、面研磨して 2液ウレタンでの強被膜での塗装。

今回 作業終盤で問題となったのは ウインカー LED化における[ ハイフラ ]
白熱電球から LEDに変更すると、消費電力が小さくなるため、
[ ハイフラ ]と成ります。
通常のレジスターは、安価ですが、通常の電流に抵抗を噛ませるので
発熱し高温と成ります。
設置場所を金属部や外気に触れる場所にする必要が有ります。
またウインカー2個に対し1つ並列で組む必要が有るので、計2個必要です。
その為 当店ではレジスターに比べ高価ですが[ イコライザー ]を組みます。
今回組んだのは[ KURYAKYN ]2996
作業時・正常に動作してたものの、車検に出す前に[ ハイフラ ]と成りました・・・
初め数秒は正常に点滅して のち、ハイフラとなる・・・
左右とも同症状・・
カプラーの各端子、他配線 見直すも症状変わらず・
他車両に組まれてた[ BAD LANDS ]製に入れ替えると 正常に動作・・・
CANBUSモデルでは、イコライザーを組んでもハイフラになった時、
ハザードを点滅させ BCMに学習(現状の電流値を覚えさす)させれば正常に動作する とあるが・・
非CANBUSモデルdeath・・・
アクセサリー電源時(エンジン不始動)でのチェックです。
電源供給の不安定(バッテリー電圧、各配線の抵抗)があるとハイフラになる事も有りますが、
エンジン始動でアイドリング上げても改善されず・・製品の不良deathね・・
本日入荷した同製品では正常に機能しました。
「製品不良・交換」をトリビューターに連絡しましたが
クレーム申請の為の動画を送ってくれ!との事。
動画が送れない・・・
容量の問題か?なんだろね・・面倒くさい・
当方はあまり高年式は作業しませんが
CANBUSモデルは かなり面倒なようですね・・
2014年以降のツーリングモデル、ダイナ系は2011年辺りから??
CANBUB/ControllerAreaNetwork) 従来の+-配線方式は廃止され 通信線1本で複数の車両データを管理できるデジタル方式???
ミニスイッチ化とか 従来のパーツは使えないとの事・・・
23~4年も店やってきて 今なお勉強せなアカン事ばかり・・
TCのキャブ車までが 良いなァ・

こちらの車両 キャブは[ MIKUNI ]HSR42 + S&S A/C
カムは[ S&S ]509G、ギアドライブです!
もっと早くしたいとの事で、[ SUNDANCE ] TC88用 1600cc ピストンへの変更依頼を受けましたが
納期の問題で保留と成りました・
*ヘッド・ブリーザーがちょっと過多なので開けたかったのですがね・

ノーマルシリンダーをボーリングで
1600ccにスープアップさせる鍛造ピストン!
早く(最高速)させるのが目的のパーツではありませんね・
純正の 8.8:1の圧縮比は、昨今の国内ガソリンのオクタン価では ノッキングや
焼き付きを誘発する恐れ有・それを防止する為に
ボアアップさせるが ローコンプで圧縮比は 8.5:1に下げるというモノ。
TC96の場合は 9.2:1を 9.0:1に下げます。
全回転域で味わい深いトルクアップ!との事。
単純に最高速を伸ばしたいなら 一番安価なのはリア・スプロケの丁数を減らすコトですね。
フロントが1回転するのに リアタイヤが進む距離が増えますからね・
*ギア比=リアスプロケの丁数÷フロントスプロケの丁数
ギア比が大きいほど「加速性能が高い」が、最高速は落ちる
ギア比が小さいと「最高速が高い」 が、加速が落ちる
とまぁ やっと雨も上がったので、
今のうちに外の車両(シートかぶしてある)をしまいます。
★H-D 2005y FXDX 明日 出庫です!
では。
COLD TURKEY A/S KustomPsychoWorks
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