
車検で 御預かりしてた[ PAN HEAD ] COPPERです。
オーナー O氏
この COPPERで 普段仕事(現場)に通ってるツワモノです

現場で 足を骨折してしまい
完治するまでの 3~4ヶ月 現場に置いたままで 不動に成ったといいます

各部 錆びだらけ・・
雨風に晒されてた感がします・・
車検取得の為の 整備を始めようと思ったら・・
ガソリンタンクのキャップが 開きません・・
錆び付いてます・・
嫌~な予感がします・・・・


タンクからは ガソリンに混じり 大量の錆び水が・・
キャブからも 水が・・
これはヤバそうやねと 腰上バラシ。


ヘッド、シリンダー、クランクケース内には 水分、錆び等は 見られないっ
よかったねェ~
シリンダー ホーニングして、 ピストンリング交換かなんて 思ってたけど
リアの EXバルブ廻りのカーボンは 若干多い。
摺り合わせして ガイドシール打ち変えて OK なんて思ってたら・・
ミッションブリーザーから 乳白なオイルが・・

ん~・・結露かな? 開けよっか。

ありえない量の 水と乳白なオイルが・・・
う~ん・・・
参ったね こりゃ・・
アップし忘れてました H-D T/C88 FAT-BOY


こんな感じで 第1段 アップです

乗り易くなったと ご満悦

次なる予定は フロント ローダウンと タンク、ハンドル廻りですねっ
お待ち致しま~す

COLD TURKEY A.S Kustom Psycho Works
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